所得で節約をしたい時に!難しくない税や少ないという悩み!
節約セービングで楽々生きる78

所得で節約をしたいと考えてみると、
自営業者なら飲食代も経費で落として税金節約できるけど、会社員なら経費で落ちないし所得の税金を節約する方法なんてあるの?
そんな事が思い浮かぶのではないでしょうか?

会社員でお金を増やすには、収入を上げて支出を減らすのが一番ですが、
収入から引かれる税金を少なくして手取りを増やす方法もあります。

年収-給与所得控除 =所得
所得-所得控除=課税所得

税金の計算の元となる課税所得を減らすには、
所得控除を増やせば税金が抑えられるという事です。
今回はそんな所得の節約方法をご紹介します。

所得を節約しないと気づかず損してる?

所得で節約の基本と言える所得控除は知っている。だけど、何が対象になるのか分からない。
手続きも面倒臭そう。
高収入じゃない人が控除を受けても大した額が節約できるわけではない。
そう思われる方も多いと思います。

たしかに、投資も副業もしていない、住宅ローンもない、医療費も大してかかっていない、だから自分には関係がない、そう感じられるかもしれません。
しかし、多くの方が控除を受けられ、簡単に節約につながるものもあるのです。

所得を節約するとこんな風に変わる

所得を節約すると状況もだいぶ変わってきます。

●自分で年金を作る制度、iDeCo(イデコ)。
自分で掛け金額や運用先を決め、60歳以降に引き出す事が出来る制度です。
年間の掛け金、全額が所得控除の対象になります。

・どれくらい所得の節約になるのか?
年収350万円、40歳から60歳まで、月々の掛け金5,000円にした場合を
国民年金基金連合のシュミレーションhttps://www.ideco-koushiki.jp/simulation/
を使って計算してみました。

結果は20年間の積み立てで18万円の税金が節約できました(所得、住民税軽減分も含む)。
積み立て総額は120万円。運用益にも税金はかかりません(通常は20.315%税金が引かれます)。

所得控除も利用でき、将来の年金を作る事が出来るので、
60歳まで引き出せないという条件はありますが、ただ貯金するより節約につながるのです。

iDeCoは金融機関が窓口になっています。
https://www.ideco-koushiki.jp/operations/

所得を節約して成功した例や話

所得で節約をすることを考えた時に幾つも方法がありますので、紹介します。

iDeCoの他にも
●寄附金控除
特定の団体に寄付をすると寄附した額が控除されます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1150.htm
●ふるさと納税
自分が住んでいる地域以外に納税(寄附)した分が控除されます。
返礼品も楽しみのひとつです。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html
●セルフメディケーション税制
薬局で指定されている商品を年間1,2000円以上購入した場合、それを超えた部分が控除の対象になります。
厚生労働省のHPで指定された商品一覧を見てみると
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000206165.pdf
よく目にする商品も多いので、こまめにレシートを保管しておきましょう。

所得の節約は現金を残す意味でもちろん大切ですが、
誰かを思って寄附をする、自分を労わるために使う、
その結果、所得の節約につながるという好循環になるようです。
自分のお金を誰に、どのように使うか、と意識するだけで
お金を丁寧に使うことにつながります。
丁寧に使うことで余計な出費が減り、自分の心が満足する事が一番の成功のようです。

節約について知っておくべき知識カテゴリの最新記事