
かなえと節約といって何を思い浮かべますか?
そして皆さんは、
かなえさんという節約のブロガーがいらっしゃることをご存じでしょうか?
いや、正確には「いらっしゃった」でしょう。
現在、かなえさんの節約に関するブログは閉鎖されています。
2017年8月17日の記事を最後に、かなえさんの節約のブログは終わりを告げ、
過去の記事も全て削除されています。
しかし、かなえさんの節約に関するブログの人気は凄まじいものでした。
Amebaブログ「節約・貯蓄」のランキングでは常にTOP5に入り続け、
ファンからは「カリスマブロガー」「雲の上のブロガー」
「私もこんなに可愛い奥さんになりたかった」等と言われた彼女。
かなえさんは、午前中は自給1420円の派遣事務の仕事を行いながら、
午後は双子の子どもの育児をしていました。ご主人は会社員だそう。
どこにでもいそうな家族にも関わらず、マイホームを買い、
住宅ローンをなんとたったの3年で完済してしまったのです。
その節約術には興味を引かれざるを得ないでしょう。
しかし実際のところ、彼女が人を惹きつけたのは、
かなえさんの節約が素晴らしかったのと同時に、
彼女の「人間力」にもあった模様です。
そんなかなえさんに影響を受けて、自身の家庭生活や
夫への愛を再確認した女性の例などを挙げながら、
かなえさんについて掘り下げていきます。
かなえの節約の方法紹介をみる前に
かなえと節約は、マイホームのローンを3年で完済してしまうほど、
切り詰めに切り詰めたストイックなものだったのでしょうか。
先にも述べた通り、彼女の仕事は自給1420円の派遣事務。
9時から12時だと仮定すると、1日の収入は4260円、
平日働いたなら月収は8万5千円ほどという計算になります。
ご主人もいたって普通の会社員だった模様。
相当な苦労をしなければ、住宅ローンを3年で完済なんて無理があるんじゃ?
かなえさんの節約はそんなに苦しいものだったのでしょうか。
一体、かなえさんの節約はどういうものだったのでしょう。
アメブロランキングで常にトップに居続けた彼女のブログには、
一体どんな内容が書かれていたのでしょう。
その生活は、私たちのものと何がどう違ったのでしょうか。
かなえの節約、人の教える節約を試すとこうなる
かなえと節約を考えてみていると、
お宅には双子が誕生していて、かかる養育費も普通の子どもの2倍です。
幼稚園とスイミングや英語などの習い事だけで月9万5千円の出費がかかっていたそう。
公立小学校に入ってからは、そろばんや通信教育、英会話などで月6万円ほどの出費になっていたそうです。
それでも、かなえさんは節約をしながら、これらを払い、毎日をひたすら面白く生きていたそうです。
かなえさんの節約に関するブログはとにかく前向きで、
特にご主人への愛が溢れていた模様。
かなえさんの節約のブログに感化され、
「かっこよく自分を偽る生活より、自分の間違いを謝り、家族の間違いも笑える自分が好き」
「もっと夢中で生きよう」とポジティブになれたファンもいるようです。
かなえの節約や人の教えを守った結果
かなえの節約というのは、
とにかく赤裸々で事細かな生活内容をブログに綴ることだったようです。
彼女のブログ名は「かなえのデキる節約家計簿」ですが、その名の通り家計簿をつけるように、
金融関係の難しい話なんかも交えながら、日常生活を謳歌する内容だったようです。
個人年金の金額なんかもブログに載せる徹底ぶり。
「節約を頑張るぞ!」ではなく、
あくまで優雅にかなえさんなりの節約を楽しんでいたのですね。
そのポジティブシンキングに引っ張られたかなえさんの節約は、
あくまでごく普通の、等身大の読者たち目線。
節約や貯蓄額だけでなく、たまの旅行に使った総額まで詳細に記していました。
住宅ローンを3年で返済したかなえさんの節約の秘密は、
ガス抜きする所はちゃんとして、節約する所はきっちり家計簿をつけて行う、
明るくて等身大な生き方にありそうです。